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    【高卒をコンプレックスに感じている方へ】克服方法を教えます

    仕事をする前までは高卒でも大卒でも関係ないと思っていたのに、会社に入って働いてみると

    「高卒と大卒との間には壁があったな」って痛感させられることはないでしょうか?

    高卒の人が大卒の人を横目に

    「やっぱり大学に行っておけばよかった…。」

    と、ボヤいているのを聞いたり、

    「大学に行ったくせに、仕事もまともにできないのかよ!」

    なんて話しているのを聞くと、本当は自分が高卒であるということにコンプレックスを感じているのだなと思ってしまいます。

    やはり、高卒で就職して働いてから、勉強の重要性や学歴の大切さが分かりますよね。

    実は私も高卒ということににコンプレックスを持っていますが、私なりに考えた

    「高卒をコンプレックスに感じなくていい理由」について書いていきます。

    ぜひ参考にしてみてください。

    目次
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    高卒をコンプレックスに感じる時ってどんな時?

    高卒である自分と、大卒の人が同期で入社した場合、同じ仕事をしているのに、周囲からの期待感がまるで違います。

    私の同期に大卒の人がいますが、大卒の人は出世頭として大切に教育されているのを感じます。

    私の場合は、まず入社後の教育カリキュラムから違っていました。

    それから、初任給の問題です。

    多くの会社では、学歴によって初任給に差をつけています。

    例えば、高卒の初任給が17万円だった場合、専門学校卒は18万円、短大卒は19万円、四年制の大学を卒業した人の場合は、20万円、大学院卒の場合では22万円など、同じスタートでも、得られる報酬に差があるのです。

    仕事を覚えるのに必死なときには、この金額の差は感じられないかもしれませんが、だんだん仕事に慣れてくると、同じ仕事をこなしているのに、学歴の高い人はお給料が高いことに腹が立ってくるでしょう。

    また、会社ではどうしても高卒の人よりも、大学を卒業している人の方が頭が良いと思われて、難しい仕事や、大きなプロジェクトを任せられるてのは大卒組だったりします。

    お給料面だけではなく、仕事のやりがいまで大卒の人に奪われてしまっているような気がして、やりきれなくなってしまうのです。

    高卒の人がコンプレックスに感じてしまう要因は他にもあります。

    ・大卒社員は背広を着て仕事をする部署に配属されるのに、高卒の自分は作業着の仕事をしている

    ・大卒社員はベースアップが早いが高卒社員はなかなか給料が上がらない

    ・大卒社員は会議に出席するが高卒社員は決定事項を聞くだけ

    ・高卒社員は出世しにくい

    ・大卒社員と高卒社員の入社式は別に行われている

     

    また、学歴によって業務内容も変わってきます。

    業務内容が違うという点はどうしても否めないもので、大卒社員と高卒社員では就業内容が最初から全く違うという事は多くあります。

    この様に会社に入社した途端、自分の学歴に対する劣等感を持ってしまう人が多いことは事実で、それが原因で退社してしまうケースもあります。

    高卒と大卒では社会に出てから天と地ほどの差があるという事実を突きつけられ、見下されているような気になることもあるのです。

     

    高卒をコンプレックスに感じなくていい理由

    高卒である自分と、大卒の社員の待遇の違いを目の当たりにして、高卒であることのコンプレックスを強めてしまう人がいますが、実際には高卒であることにコンプレックスを感じる必要はありません。

    その理由を説明しますね。

    高卒の中にも有能な社員はたくさんいる

    同じ職場の中で有能な上司や、尊敬できる先輩などはいないでしょうか?

    その人達はみんな最終学歴が大卒なのでしょうか?

    確かに大卒の方が、出世コースになりやすいかもしれません。

    お給料にも違いが現れているかもしれません。

    しかし、良い仕事をする人がみんな大卒で、高卒の人は大した仕事ができないという事はちっともないのです。

    むしろ高卒の人は、大切な人よりも早く社会に出ているため、自立心が強く、礼儀正しい人が多いのです。

    「自分は高卒だから、何をやっても上司から評価してもらえるはずがない…。」

    と、自己肯定感が低くなって、仕事にやる気を見せず、手を抜いてしまうのが一番自分をダメにしてしまいます。

    「高卒だから…。」

    と周囲に言わせないように精一杯出来ることを頑張っていれば、その働きぶりを見ている人はいるものです。

    自分自身が学歴で自分の限界を決めてしまわないことが大切です。

    高卒から起業して成功している人もたくさんいる

    高卒であることにコンプレックスを感じて卑屈になってしまうのは人生を損することでしかありません。

    高卒とはいえ起業して大成功を収めている人たちだって世の中にはたくさんいるのです。

    世間をにぎわせている超有名なIT社長も実は高卒です。

    彼は洋服をインターネットで売るなんて、成功するはずがないと周囲から再三言われ続けてきました。

    それでもやってのけたのは、自分自身の力を信じることができたからでしょう。

    大手外食チェーンの社長にも高卒の社長が数名います。

    大学を中退しカリスマホストとなったのち、経営者に転身した凄腕社長など、世の中には、高卒で起業し、見事な活躍をしている人は少なくないのです。

    学歴だけでははかれない人としての魅力や発想力、行動力さえあれば、成功者の仲間入りができる可能性があるのです。

    大卒でも仕事ができない人はたくさんいる

    大卒の中でも、日本有数の超難関大学を卒業したにもかかわらず、ニートを続けている高学歴ニートと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?

    青春時代を受験に注ぎ、欲しかったはずの高学歴を手に入れたのに、十分に活用できない人だって世の中にはいるのです。

    彼らは受験では勝ち組だったかもしれませんが、世の中に出た途端負け組に転落してしまったのです。

    そこまではいかなくても、同僚の中にも大学を卒業したのに、さっぱり仕事ができない人はいるのではないでしょうか?

    あるいは、仕事ができるのに、人とコミニケーションを取るのが難しく、周囲から嫌われたり、孤立している人もいるでしょう。

    大卒だからといって、仕事ができたり、大卒だからといって幸せな人生を歩めるとは限らないのです。

    大学を卒業することが裏目に出ることもある

    日本には780を超える大学がありますが、その中で所謂Fランクと呼ばれる偏差値35以下の大学は60%もあります。

    この様な大学に行き、大卒見込み者として就職活動を行うと非常に採用率が落ちます。

    レベルの低い大学だとしても会社は大卒として扱わなければならず、大卒としての業務能力を期待するのですが、Fランク大卒が平均以上の大学を出た応募者より見劣りするのは確実です。

    高卒枠での採用であれば決まっていたのに、大卒枠では採用できないという大卒の要求レベルに達しておらず不採用になるケースがあるのです。

    つまり、大企業へ就職したい場合、大企業に見合ったレベルの大学しか就職活動では相手にしてもらえないのです。

    このような背景から、工業高校などの実業校から大企業へ就職する人が多くなっています。

    高卒18歳で就職する事で技術の習得が大卒より早くなる

    Fランク大学を卒業すると就職が難しいという話をしましたが、就職できたとしても高卒より見劣りしてしまうケースが多くあります。

    技術職等、手に職が必要な業種では、若い時に得た技術は遅く始めた社員より格段に技術の向上が早いと言われています。

    18歳で入社した技術社員と22歳で入社した社員とでは、5年後10年後に技量に差が出やすいという実例があります。

    たった4年間と思うかもしれませんが、若い時の4年間はそれほど大きいのです。

    大卒で仕事ができないと風当たりが強い

    18歳の新入社員が入社した時、周りの先輩高卒社員はどの様に接するでしょうか。

    自分の子供と大して変わらない後輩を可愛いと思う方が多いのではないでしょうか?

    そんな可愛い後輩を親身になって仕事を教えるのも当然です。

    しかし、大卒の社員は高卒の先輩から見れば学歴が上なのですから、やっかみや僻みが生まれることがあるのです。

    ちょっと難しい言葉を使ったら「大卒様はえらそうだ」とか簡単に言われてしまう、先輩からの嫉妬を受けてしまうことにもなりかねません。

     

    高卒のコンプレックス克服法とは?

    大学へ行く

    仕事を辞めて大学へ行く

    どうしても高卒であることへのコンプレックスが拭えないという人は、社会人から大学を目指してみるのも良いかもしれません。

    働きながら大学に行く資金を貯めて、自分のお金で本当に学びたいことを学ぶというのは素敵なことです。

    現役の学生の時よりも、社会人として働いてからの方が、自分が何を学びたいのかがハッキリとすることが多いのです。

    今働いている会社に未練がないとしたら、会社を辞めて大学生になるのも良いでしょう。

    通信制大学を卒業する

    現在はインターネット環境の発展で通信制大学も全てオンラインで学習からテスト受験まで行うことができます。

    パソコンやタブレットを使い自宅で単位取得ができますので、卒業までの4年間を働きながら学ぶことができます。

    夜間学部を卒業する

    昼は働き、夜大学に行くという方法です。

    夜間の大学は全国で約60校あり、必要な単位をとれば昼間に大学に通う学生と同様に大学卒業の資格を得ることができます。

    私立の大学はほとんど4年制となっており、一部の私立大学と国公立の大学はは5年制で卒業できるカリキュラムとなっています。

    国公立であれば入学金や年間授業料は昼間部の半分程度でまかなえますし、私立大学でも、学費は昼間部の半分から3分の2程度で済みます。

    会社に在籍しながら大学に通う事の大きなメリットは、卒業後会社の査定方法が変わることが多いという事で、大卒として見てくれるので自分がやりたい部署に移動できる可能性もあります。

    しかし、働きながら学ぶという事はとても大変だという事を理解しておかないと自分の首を絞めることになるので注意が必要です。

    学歴が関係ない職業に転職する

    一般企業に勤めていると、どうしても学歴で能力を判断されることが多くなってしまいます。

    その事が辛いなら、芸能関係や、大工など、学歴よりも実力がモノを言う世界に踏み込んでみましょう。

    これなら支出もなく、努力次第で高卒のコンプレックスを跳ね除けることができるはずです。

    なぜ高卒をコンプレックスに感じるのか自分を見つめ直そう

    あなたが高卒であることにコンプレックスを感じるのはなぜでしょうか。

    あなたは中卒の人を見て見下してはいないですか。

    もしそうであるなら単に学歴だけで人を判断しているだけで、それは高学歴者に対して持つ、単純な劣等感からくるコンプレックスかもしれません

    「大学で勉強や研究がしたかった」

    「高卒では入れない部署で希望の仕事がしたい」

    という理由であれば分かりますが、通信制大学や夜間大学でも卒業することは可能です。

    自分を見つめ直す際のポイントとして

    ・自分はなぜ高卒にコンプレックスがあるのか

    ・高卒でいることがどの様な不利益を被っているのか

    ・自分が大学に行って出来ることは何か

    について考えてみることをおすすめします。

    高卒であることへのコンプレックスを認め、これからどうするかを考えて行動を起こすことができれば、きっと自分らしく輝ける方法が見つかり、後悔しない人生を歩むことができると思います。

     

    最後までお読み頂きありがとうございました。

    この記事を書いた人

    工業高校を卒業し、現在は機械設計を行っている二十代。
    主に自分の経験を元にして、高卒、工業高校に関する記事を書いています。

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