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    ろくな仕事がない!と思うのはなぜ?転職先の見つけ方を教えます

    新しい仕事を探していてこんなことを思ってはいませんか?

    「全然ろくな仕事がないじゃないか!」

    転職活動を始めて、さまざまな求人情報に目を通すと、良い条件の求人が圧倒的に少ないことに気が付くと思います。

    転職先がなかなか決まらない人や、転職に踏み切れずにいる人に話を聞いてみると、大体の人がこのような気持ちを吐露しているんですよね。

    しかし、求人の探し方によっては、良い条件の仕事を見つけることは十分可能です。

    この記事では、

    ・ろくな仕事がないと思ってしまう理由

    ・良い条件の仕事を探す方法

    について詳しく解説していきます。

    転職活動をしているけど、ろくな仕事に出会えず困っている方のお役に立てれば幸いです。

    目次
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    ろくな仕事がない!と思ってしまうのはなぜ?

    求人情報を探そうとハローワークに足を運んだり、転職サイトを見ていても、なかなかピンとくる仕事が見つからず、

    「ろくな仕事がない!」

    と思ってしまう理由について説明していきます。

    条件の良い求人は人気ですぐに募集が締め切られる

    美容師の腕が良くて、料金もリーズナブルな美容室があったとしたら、誰もがその美容室でカットしてもらいたいと思いますよね?

    また、おいしいラーメンが食べられるなら行列に並んででもそのラーメンを食べたいと思うはずです。

    しかし、人気のあるお店はなかなか予約が取れなかったり、商品自体が売り切れて手に入らないですよね。

    これと同じことが求人探しでも言えるのです。

    労働条件が良く、給料水準も高い優良な求人は、多くの人から興味を持たれます。

    良い会社で働きたいと誰しもが思うので、良い求人が掲載されるとすぐに募集が殺到して、たちまち求人情報が削除されてしまうのです。

    ですから、ハローワークや求人サイトを眺めていても、タイミングや巡り合わせが良くなければ、優良な求人情報を見つけることすらできないのです。

    理想と現実のギャップが大きい

    転職を考えている人は、今の会社に何かしらの不満があって、別の仕事に就きたいと考えているはずです。

    それで転職情報を見ながら、

    「ろくな仕事がない」

    と思っているのなら、仕事に対する理想が高すぎるのかもしれません。

    自分なりに納得のできる待遇の基準が明確にあって、それをクリアする求人が見つからないのでしょう。

    給料が高い仕事なら、休みが少なかったり、身体的にきつい労働であったりします。

    反対に、休みが多かったり、比較的楽な仕事であれば、給料が少なくなるのは当たり前です。

    不満を抱きながら今現在働いている仕事も、求人サイトに掲載されている仕事も、労働に対しての待遇は妥当なものなのです。

    あなた自身の仕事に対する条件の理想が高く、現実の求人条件とかけ離れていることが「ろくな仕事がない」と思ってしまう原因の一つと考えられます。

    そもそも条件の良い会社は少ない

    働きやすい環境で給料が高く、しかも休みも多くてやりがいを感じられる仕事は、そもそも圧倒的に少ないです。

    条件の良さそうな仕事のほとんどは、難関の国家資格を持つ人だけがチャレンジできる業種であったり、難関大学を卒業したエリートだけが就ける大手企業になります。

    このような世の中の仕組みがあるため、子供の頃に親や学校の先生が口酸っぱく「勉強をしなさい」と言っていたのです。

    つまり、数少ない「条件が良い仕事」と巡り合う為には、特別な資格や偏差値の高い大学を卒業していない限り、相当な努力と運が必要だということです。

    学生時代に世の中の仕組みに気が付かなった多くの人は、大人になってようやく勉強の重要性が身に染みて分かり、後悔してしまうのです。

     

    ハローワークにろくな仕事がない理由

    転職しようと求人を探そうと思った時、真っ先に思いつくのがハローワークではないでしょうか?

    ハローワークの運営は、国が行なっており、「公共職業安定所」とも呼ばれています。

    国が運営する組織なのだから、安心して利用出来る気がしますし、

    「間違いない!」

    と思いますよね?

    それなのに、「ハローワークにはろくな仕事がない…。」という意見が多く見られます。

    ハローワークの仕組みを知れば、その理由が分かるはずです。

    ハローワークの掲載料金は無料!よって人気のない企業の掲載も多い

    仕事を探す側にとって、とても利用しやすいハローワークですが、掲載側からしてもハローワークを利用するメリットはたくさんあります。

    企業側が求職者に求人情報を知ってもらうには、派遣会社や、転職サイト、転職エージェントを通して、求人情報の公開や求人紹介を行ってもらう必要があります。

    しかし、その際企業は、派遣会社や転職サイト、転職エージェント側に掲載料金または紹介料を支払わなくてはいけません。

    一方で国が運営するハローワークの場合は、求人情報の掲載料金は無料になります。

    このことから分かることは、業績が乏しい企業や働き手が少ない企業は資金力がありませんから、掲載料が無料のハローワークを利用して求人を掲載する傾向にあるということです。

    となると、必然的にハローワークの求人には、条件の良くない会社が集まります。

    また、一定期間求人情報を掲載しても応募者が集まらない会社は、募集期限が過ぎた後、再度求人情報を掲載し直すことができます。

    つまり、ハローワークは人気のない求人が多い上、条件が良くない会社はいつまでも求人情報に残り続けるため、条件の良い会社を探しにくくなっているのです。

    地域に特化した求人が多い

    ハローワークは、出張所を含めると全国に500カ所ほどありますが、求人登録をしている事業所のほとんどが地域の中小企業となっています。

    中小企業と大企業の待遇では、給料面、福利厚生面を比較すると雲泥の差があります。

    高待遇を会社に求めるなら、絶対的に大企業に就職するしかないでしょう。

    つまり、ハローワークの求人情報をいくら眺めていても、ピンとくる仕事は見つけられず、似たり寄ったりの待遇の求人しかないと思ってしまうのです。

    条件の良い会社はハローワークに求人掲載しない

    「こんな会社で働いてみたい!」

    と思えるような条件の良い会社は、ハローワークに求人情報を出すことはほとんどないと思って良いでしょう。

    一般的に好条件の仕事の多くは、特殊な資格を持っている人や経験豊富な人、特別なスキルがある人を条件としている場合が多いです。

    しかし、そのようなスキルを持った人材を探している企業は、ハローワークを利用する層自体に特殊なスキルを持ち合わせている人が少ないと見込んでいるので、ハローワークを通して募集することはあまりしません。

     

    ろくな仕事がない!と思ったら転職サイトを活用するべき

    ハローワーク以外で転職先を探すとしたら、転職サイトも検討する人も多いのではないでしょうか。

    転職サイトに掲載されている求人をざっくり見ただけでも、ハローワークよりも条件が良い会社が多いことが分かると思います。

    もしも今までハローワークだけの情報で転職活動をしていて「ろくな仕事がない!」と思っていたなら、転職サイトを活用することもお勧めします。

    ここでは、転職サイトの利用をおすすめする理由を説明していきますね。

    希望条件に当てはまる求人検索できる

    仕事を探す上で、絶対に譲れない条件は誰しもあると思います。

    例えば、

    「○○万円以上の年収は欲しい!」

    「○○日以上は年間休日が欲しい!」

    など、他にも残業の有無、福利厚生の内容であったり、せっかく転職するのですから今よりも良い条件で働きたいですよね。

    そんな時、転職サイトでは、細かく希望条件を設定できるので、自分の理想の条件が揃っている求人の中から仕事を探すことができます。

    良い条件の求人を見つけやすくなることはもちろん、転職活動の時間短縮にも繋がります。

    企業側からスカウトされることがある

    多くの転職サイトには「スカウト機能」というものがあります。

    スカウト機能とは、サイト利用時に自分の経歴やスキルをを登録しておくことで、それを見た企業側が興味を持った人材にスカウトしてくれる便利な機能です。

    転職サイトには、スカウト限定の非公開求人があったり、企業からスカウトを受け取った場合、内定を受けやすくなるメリットもあるので、仕事探しの幅が広がります。

    職場の雰囲気が分かりやすい

    転職サイトのほとんどが、ハローワークの求人票よりもより詳細な求人情報を記載しています。

    転職サイトによっては、入社してからのキャリアアッププランまで載っていたり、実際にその職場で働く人の声が載っていたり、仕事場の風景の画像が載っていることもあります。

    実際に就職してみて、あまりに理想のイメージと現実にギャップがあると、

    「こんな職場なら転職しなきゃ良かった…」

    と転職したことを後悔する可能性がありますから、求人に応募する前に少しでも会社について詳しく知れる方が安心に繋がります。

     

    仕事が見つからない時の対処法

    高卒のニートでも就職できるって本当?おすすめの仕事を紹介します

    なかなか仕事が決まらないとなると、将来への不安や焦りを感じてしまって穏やかに過ごすことができなくなってしまいます。

    そんな気持ちで仕事探しをしていると、視野が狭くなって、ますます良い仕事に巡り会えない悪循環に陥ってしまうでしょう。

    仕事がなかなか決まらない時は、焦る気持ちを一旦落ち着かせて、これから説明する対処法を講じてみるのも良いでしょう。

    職業訓練校に通う

    ハローワークでは求職者に対して、失業保険をもらいながら、あるいは給付金をもらいながら、職業訓練を受けられる制度を設けています。

    失業保険を受給している求職者は、職業訓練の受講終了時まで失業保険を受給できます。

    また、失業保険を受給していない求職者は、受給手当が月額10万円支給されるので、経済的な負担が少なく就職に役立つスキルを習得できるのです。

    受講をするにあたってテキスト代の負担はありますが、基本的に受講にかかる費用は無料です。

    受講できるコースは様々あり、パソコン、簿記、経理など事務職に活かせそうな仕事や、介護、医療事務などもあります。

    この他、CADやプログラミングなどのWEB関連のコースや、電気や機械などエンジニアに有利なコースなどもあります。

    一時的に収入が減ってしまうかもしれませんが、最低限の生活は守られますし、着実に新しいスキルを身に付けることができますので、長い目で見ればメリットは大きいでしょう。

    一時収入を得ながらゆっくり仕事を探す

    今現在仕事をしていない人は、

    「一刻も早く新しい仕事を見つけないと!」

    という焦る気持ちでいっぱいになっていると思います。

    次こそは生涯働ける良い仕事に就きたいと思う気持ちは分かりますが、焦れば焦るほど空回りしてしまい、なかなか転職活動は上手くいかないものです。

    そのような時は、アルバイトなどの一時収入を得ながら、落ち着いて転職先を探すことが大切です。

    人間はどうしても金銭的な余裕がないとピリピリしてしまうものです。

    出来るだけ良い精神状態で、ゆっくりと求人情報を吟味し、長く働ける仕事をしっかりと探すようにしましょう。

    周囲に相談に乗ってもらう

    自分1人で就職活動をするよりも、誰か味方になってくれる人がそばにいるだけで心強く、ゆとりを持って転職活動を続けることができます。

    学生時代に学校の先生が親身になって就職相談に乗ってくれたように、大人になってからの転職活動であっても、家族や友人など親しい人に転職活動の相談をすることが大切です。

    相談することで、どのような仕事が自分に合っているのか教えてもらうことができますし、さまざまな仕事の実態について意見を聞くこともできます。

    やはり自己分析だけでは、自分はどういった人間なのか把握することは難しいです。

    また、もしかすると親の知り合いで人手不足の会社があったり、友人の繋がりでハローワークや転職サイトには載っていない良い条件の求人を教えてもらえるかもしれません。

    自分が転職活動をしていることを周囲にアピールしておくことで、思ってもみなかった仕事と出会える可能性があるのです。

    絶対に譲れない仕事の条件を決める

    「なかなか仕事が決まらない!」

    といっても、世の中の求人は日々更新され続けています。

    決して世の中に仕事がない訳ではなく、

    「良い条件で働きたい」

    という強い思いから、なかなか仕事が決められないのでしょう。

    このような仕事が決まらない日々を打破するには、「絶対に譲れない仕事の条件」を明確にすることが1番です。

    ・年収の高さ

    ・休日数の多さ

    ・仕事のやりがい

    これら全てが合致する条件の会社を見つけようとすると、いつまでたっても仕事は見つからないでしょう。

    理想を高く持ち過ぎず、最も譲れない条件を満たす仕事を探すようにすると、意外とすんなり仕事が決まるかもしれません。

     

    【極論】世の中に楽な仕事はない

    社会に出ていざ働いてみると、上司に怒られて葛藤したり、泣きたくなる日もあり、こんなにも仕事は大変なのかと思い知らされます。

    仕事の話を楽しそうにしている友人を見て、

    「なんだか余裕そうだな…」

    「きっと自分だけが仕事で辛い思いをしているのだろう…」

    「あいつは良い職場で働いているけど、自分の職場ときたら…」

    などと隣の芝が青く見えて、自分の仕事に不満を募らせてしまいます。

    僕自身、そんな時期もありました。

    新入社員の頃は、右も左も分からず周りについていくことで精一杯でしたが、会社に入って数年も経つと仕事や職場に慣れ、不満を感じる余裕が出てきたのだと思います。

    しかし、その時期をを乗り越えた時に気がついたのです。

    世の中に楽な仕事はないと!

    給料が高くもらえる仕事は、基本的に忙しくきついのです。

    拘束時間が長かったり、みんなが寝ている時間に起きて出勤したり、休みの日にも急な呼び出しがあったり、体力的な負担が大きかったりと、きつい仕事は給料が高くなります。

    反対に、業務内容が簡単で誰でもできる仕事や、体力的な負担が軽い仕事は給料が安くて当たり前です。

    また、仕事は誰かの役に立っているから報酬がもらえるわけで、みんな仕事を通して誰かの困りごとを解決しています。

    自分で家を作ることが出来ないから、建築士にお金を払って家を設計してもらい、大工に家を建ててもらうのです。

    自分で家電の修理が出来ないから、修理ができる業者にお金を払って直してもらうのです。

    自分で怪我や病気を治せないから、医者にお金を払って治療をしてもらうのです。

    全ての仕事は「自分の力では解決できない誰かの困り事」の上に成り立っているので、楽な仕事はありません。

    僕は、仕事の本質を考えた時に、

    「楽な仕事なんて一つもないんだ!」

    という答えに行き着きました。

    極論ではありますが、今一度「世の中に楽な仕事はない」ことを念頭に置いてみると、転職活動がスムーズに進むかもしれません。

     

    まとめ

    高卒と大卒の違い|高卒で社会人になった僕が日々感じていること

    「世の中ろくな仕事がない」

    と思う方は、ハローワークよりも転職サイトを活用して、根気よく求人探しをすることが大切です。

    仕事が見つからない時は、理想の条件を高く持ちすぎず、絶対に譲れない条件を明確にして探すように心がけましょう。

    それでも仕事が見つからない場合は、職業訓練校に通って、スキルを身に着けたあとで転職活動するのもありです。

    転職先がなかなか決まらないと焦ってしまいますが、ゆっくり落ち着いて探すことが長く働ける仕事を見つけるための最善策です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    この記事を書いた人

    工業高校を卒業し、現在は機械設計を行っている二十代。
    主に自分の経験を元にして、高卒、工業高校に関する記事を書いています。

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